【今をよりよく生きるために Books -愛とは、怖れを手ばなすこと-】
2008/12/29 Mon
今日は哲学・自己啓発です。
『ゆるすということ』、
『ゆるしのレッスン』と同じ著者の本です。
訳者は私の大好きな本田健さんです。
『愛とは、怖れを手ばなすこと』
ジャンポルスキー,ジェラルド・G.(サンマーク文庫 2008年)
ジャンポルスキー,ジェラルド・G.
スタンフォード大学医学部卒。
国際的に有名な精神医学者である。
1975年に「生き方を変えるヒーリング・センター」を設立、
現在では世界30か国以上に広がっている。
代表作『愛と怖れ』(ヴォイス)は全米で100万部突破。
作家、セラピストである妻のダイアン・シリンシオーネとともに
世界40か国以上で講演活動などをおこなう。
住まいは北カリフォルニアとハワイにある
本田 健(訳者)
神戸生まれ。
経営コンサルティング会社、
ベンチャーキャピタル会社など、
複数の会社を経営する「お金の専門家」。
独自の経営アドバイスで多くのベンチャービジネスの成功者を育てる。
娘の誕生をきっかけに「セミリタイア生活」に入り、
子育てのかたわら「お金と幸せ」に関する講演、
カウンセリング、セミナーなどを不定期に行っている。
2005年より、アメリカ在住。
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
[内容]
愛を望まない人などいないにもかかわらず、
多くの人は愛を経験できないでいるようです。
過去からひきずっている罪悪感に満ちた怖れが、
今、愛を差し出し、受け取る能力を妨害しているのです。
怖れと愛を同時に経験することはできません。
どちらの感情を望むかは、つねに私たちが選ぶのです。
怖れではなく愛を選びつづけることで、
人とのかかわりの性質や本質を変えることができるのです。
(本文より)
−−−−
この本は、先述の2冊よりも、
「自分自身が」
「自らが」
愛を選ぶことができるということがあらわされています。
そして、与え、与えられる人生が
素晴らしく、安らぎに満ちているかを
知ることができます。
本田健さんの翻訳も
とてもわかりやすいです。
「今までに感じた愛以外の過去の出できごとは、
すべて意味がないと考えるところからはじめましょう」
この一文だけでも、
何かが変わる気がしませんか?
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