もりの華 -hanalog-

いつでも最高の自分でいられるように!
【幸せになるための処方箋・・・Books -ゆるすということ-】

今日は哲学・自己啓発です。

この本は何度も読み返す本のうちの1冊です。

本当に出会えてよかった・・・。




すでに3回ほど読んでいるのだけど、
レビューをしていなかったようなので。


『ゆるすということ』

  ジャンポルスキー,ジェラルド・G.(サンマーク文庫 2006年)









ジャンポルスキー,ジェラルド・G.

スタンフォード大学医学部卒。
国際的に有名な精神医学者である。

1975年に「生き方を変えるヒーリング・センター」を設立、
現在では世界30か国以上に広がっている。

代表作『愛と怖れ』(ヴォイス)は全米で100万部突破。
作家、セラピストである妻のダイアン・シリンシオーネとともに
世界40か国以上で講演活動などをおこなう。

住まいは北カリフォルニアとハワイにある





[出版社からのコメント]

『私が最も学びたいのは、「ゆるし」です。
 この本は、まさにそのために書きました。
 私自身のために書いたといっていいかもしれません。
 本書を書くことで、
 裁く気持ちが苦しみをもたらすことを思い出し、
 ゆるすことで自由になりたいと思ったのです。
 ゆるすとはどういうことか、
 身にしみてわかる瞬間があります。
 そんなとき、ゆるしは自由と幸せと希望を
 もたらすものだと実感します。』
(本文より)



−−−−

この本に出会えてよかった・・・


そう思える本のうちの1冊です。







人に対して、自分に対して、
嫌悪する気持ち。


それが、”ゆるせない”ということだった。



三浦綾子さんが『ひつじが丘』

(※↑『ひつじが丘』クリックするとレビューに飛べます)



「愛とはゆるすことです」

と言った言葉について、
ゆるすことの意味と、その実践について、
書かれたすばらしい本のような気がします。


ゆるすということが、

穏やかで、あたたかくて、優しい生き方の
手助けをしてくれます。



素晴らしい1冊です。

本を読む習慣がなくても、
この本にだけは出会ってほしいなと思います。





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Comment

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「ひつじが丘」・・・
実は華代ちゃんのレビューに心を動かされて読んだんだ。

でも、その後小説の中のような出来事が自分の身にも起こって・・・
私には、許すなんて到底無理だと思った。
何故私だけが許さなくちゃならないんだ、
そんな聖母のような心は持ち合わせていないって。

でもそう思いながら、もし許すことが出来たとしたら
それは相手云々じゃなく、きっと自分自身が救われるのだろうなということは、なんとなく分かっていた。

ありがと!この本読んでみるね。
華代ちゃんのレビューはとっても参考にしています。
2008/12/29 Mon| URL | みかち [ edit ]
☆みかさん☆

素敵なコメントありがとうございます^^

私も同じような経験をして、
「赦せるはずがない」と思いながら読みました。

けれど、読みながら、
「赦せたら・・・」って思えるようになってきました。

この本は何度も何度も繰り返し読んで、
読むたびに感じることが変わってきています。

でも、確実に赦せる力がついた気もします・・・。

みかさんのブログを読んでいると
私はいつも優しい気持ちを感じます。
本当に優しい人は「赦すこと」を
真剣に考えられるけど、
そうでない人は考えることすらしないと思います。

今年、みかさんに思い切ってメールして、
こうしてメッセージをやりとりできるようになってうれしいです。

2008年ありがとうございました^^
これからもよろしくお願いします^^

ご家族と良いお年を。
2008/12/31 Wed| URL | 華代 [ edit ]
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