【生きてきたすべて】
2008/07/01 Tue
「俺の前にね、
一人の泣いているオンナノコが現れたんだ」
・・・
「その子の葛藤も苦しみも悲しみも、
よくわかったけど、
俺にはどうすることも出来ないって知ってたから、
ただ笑わせることに精一杯だった・・・」
目的が同じだとして、
言葉の選び方も、
声のトーンも、
計算しつくされたような優しさが、
彼の生きてきた全てを表しているように感じる。
人格というものは、
誰か一人を愛するとか、
優しさを与えるのではなく、
全て平等に分け与えられる心が作り出すもので、
愛はたった一人のためだけのものではない。
思いやる心は、
あふれる愛であり、
それ以上でも、それ以下でもない・・・。
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