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もりの華 -hanalog-

いつでも最高の自分でいられるように!
【第12章 気持ちを口に出してみる】


最高の自分になるための104章


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第12章 気持ちを口に出してみる






言霊




というように、


私たちが発した言葉のエネルギーは
想像以上に大きい。









朝起きて、

あまりにもお天気が良かったとき、



「んーーー、いい天気!」



って口に出して言ってみる。








いつも淹れるコーヒーがいつもよりおいしかったとき、



「おいしいっ」



って口に出して言ってみる。







きれいな花を見かけたとき、



「きれい」


って口に出して言ってみる。







1日の終わりにお風呂につかったとき、




「きもちー」



って口に出して言ってみる。













思う


だけよりも、

全く違った心地よさを感じることができる。






不思議なくらい。




言葉の持つエネルギーを感じられる瞬間。








さりげない毎日に、

優しいスパイス。




お試しくださいな。






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【第11章 大切な人と大切な人を結ぶ】


最高の自分になるための104章


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第11章 大切な人と大切な人を結ぶ






友人から婚約者を紹介された。


遠距離恋愛で、
忙しい彼が東京に来れることはめったにない。





「どうしても紹介したいの…」

と友人から言われ、
ばたばたのスケジュールの中、

お茶をしてきた。










友人や恋人が、

「友だちを紹介したい」

って言ってくれるのはとてもうれしい。





「Kayoちゃんに、絶対会ってほしいの!」

とか、



「Kayoちゃんの話をしたら、

 友だちが”会いたい!”って」


なんて、言われると、
くすぐったくて、嬉しい気持ちになる。





大好きな、大切な友人同士を引き合わせる…


きっと素敵な出会いになる…


大切な人同士には、
やっぱり仲良くなってほしい。


そうして、私の周りには素敵な人たちが集まっている。



仕事や趣味が違っても、
何かに一生懸命だったり、
ポジティブで、前向きで、


何よりも、他人を思いやることが出来る人。


そんな人たちを、
引き合わせるキューピットでありたい。


架け橋でありたい。



優しいつながりが増えていく。



「Kayoちゃんがいてくれて良かった」



第11章 大切な人と大切な人を結ぶ104-11-2


最高の、褒め言葉です。





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【第10章 笑う】


最高の自分になるための104章

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第10章 笑う




「Kayo, smile! Keep smiling!!」



いつも笑顔でいたい、

笑顔でいるつもりだったけど、

こう言われたときは、


「私、どんな顔してたんだろう…」

って思った。




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普段の友だちとの会話で
思い切り笑ったり、

愛らしい動物をみて、
思わず目を細めてみたり、

お笑い番組を見て
大笑いしたり、




ただ、晴れた空を見上げて、

「生きてるんだあー」


って手を伸ばしてみたり。






万能薬は笑うことだっていうくらい、

私たちの心とカラダをきれいにしてくれる魔法。


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そして、

あなたの笑顔は、
誰かの病を治す薬かもしれません。




Smile for You.

Smile for Everyone.





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【第9章 基礎体温を測る】


最高の自分になるための104章


第9章 基礎体温を測る



kisotaion

↑私は元々体温が高い方です






基礎体温というと、

 ●妊娠するために測る
 ●妊娠しないために測る


そんなイメージがあるかもしれません。


けれど、基礎体温が教えてくれることは
それだけではありません。





基礎体温とは・・・

 「基礎体温とは、人間が生きていく上で最低限必要な体温」





すなわち、人間が一番活動していないときの体温です。





基礎体温は起床すぐ、
出来るだけ体を動かさない状態で測ります。





婦人体温計という小数点2桁まで測ることのできる体温計で、
舌下で測ります。



そんな微妙な体温の差で、
女性のカラダのリズムを知ることができます。






私が基礎体温をつけようと思ったのは
大学1年生のときです。



上京して、一人暮らしを始めたとき、
カラダのことを知るバロメータになると思い、
つけ始めました。





基礎体温からわかることは・・・



(1) 排卵日

  排卵日は低温期から高温期に変わる日、
  もしくはその前後と推定されます。
  低温期から高温期に変わる日を体温陥落日と言いますが、
  その日には体温が急にがくんと下がることが多いです。


(2) 排卵の有無

 低温期(低温相)と高温期(高温相)の2相性であれば、
 一応、排卵はあると推測出来ます。
 生理(月経)が毎月一定期間にあったとしても、
 低温期高温期のない1相性なら
 無排卵の可能性が高いようです(無排卵性月経といいます)。


(3) 生理(月経)の日

 28日周期でしたら、排卵日より14日後(プラスマイナス2日)が
 生理の初日と推測されます。


(4) 妊娠したかどうか

 高温期からいつもなら低温期に変わるのに、
 そのまま高温期の場合(16日以上高温期が続く)でしたら、
 妊娠している可能性は高いです。
 ただし、持続黄体存続症といって妊娠していないのに、
 黄体が持続して、高温期が続くことがあります。
 どちらにせよ、高温期が続いたら、お医者さんで検診してくださいね。

 妊娠を早期に診断することは、流産防止のためにも非常に大切なことですよ。


(5) PMS(月経前症候群)の時期

 PMS(月経前症候群)とは、
 排卵後から月経が始まるまでの間(高温期)に起こる
 肉体的・精神的に起こる諸々の症状のことを言います。
 例をあげると身体的には、
 胸のはり・腰痛・肩こり・むくみ・便秘・下痢・頭痛・
 吹き出物・眠気・疲労感など。
 精神的には、イライラ・憂鬱・過食・無気力・集中力低下など。
 生理(月経)が起こると、
 PMSの症状は治まってしまうのがほとんどのようです。
 PMSは、高温期に起こることがわかっていますので、
 基礎体温を測っていれば、その時期を知ることが出来ます。


(6) 安全日と危険日

 排卵日がわかるのですから、
 妊娠しやすい日がわかります。
 立場によってはその人「危険日」と意識する人もいることでしょう。

 安全日と危険日を誤解して認識しておられる方も多いようです。
 きちんとした知識を身に付けてくださいね。


(7) 黄体の機能不全

 高温期と低温期との温度差が0.3℃以下(高温期が全体的に低い)の場合、
 なおかつその期間が8日以下しか続かないようなケースは、
 黄体の働きが悪い可能性があります。

 また、高温期が6日以内と短いときは、
 無排卵もしくは黄体機能不全のどちらの可能性が高い。
 もし3日以内しかない時は、無排卵の疑いが濃厚です。
 お医者さんでの検診をオススメします。


(8) 卵巣の機能不全

 生理(月経)周期が35日以上と長く、
 低温期が2週間以上も続く時は、
 脳からの指令に反応する卵巣の代謝不良が考えられます。

 また、卵子はすでに成熟しているのに、
 間脳へのフィードバック作用がうまくいかないという場合も多く、
 しばしば黄体の機能不全をともないます。

 これとは逆に、低温期が12日以内と短い時も、
 やはり、注意が必要です。
 卵子が成熟している間に、
 一部の卵胞細胞がすでに黄体ホルモンの分泌を
 始めたことをうかがわせるからです。




参考にしたサイトはこちら↓
*基礎体温について*






私の大切な親友は、
何年も不妊症で苦しみました。



基礎体温をつけることの大切さや、
女性のカラダの繊細さは彼女から学んだような気がします。


今はかわいい赤ちゃんに恵まれて、
とてもしあわせな日々をすごしています。




イライラの原因やカラダの不調の原因が、
女性特有のものであるかもしれないと考えられたり、

いつも自分のカラダに気を遣っていられる女性でありたいのです。






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【第8章 お箸を美しく持つ】


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   -大の仲良しスペイン人のMireiaと (in the UK)-


第8章 お箸を美しく持つ



母に感謝することはたくさんありますが、

その中でも、

「どこに出しても恥ずかしくない」

と言ってもらえるような躾をされた気がします。



それは、厳しく辛いものだという記憶はなく、

”親の背中を見て育つ”

そのようなものだったと思います。





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   -スペイン人の友人&家族とお食事 (in the UK)-


今の若い世代の子供たちは、
スプーンやフォークに慣れ、
お箸をうまく使えない子が多いそうです。




「Kayo、お箸の持ち方綺麗だね」


と言われて、
当たり前だと思っていたものが、
他人の目には”綺麗だ”と映っていたことに驚きました。


意識したことはなかったけれど、
小さいときから、
母や家族が、正しく、美しい持ち方を
教えてくれていたのだと思います。


その他にも、食事のマナー、
冠婚葬祭のマナー、
家庭の中で身につけてきました。



美しい箸の持ち方を見ると、
見ているほうも気持ちが良いように、
マナーというものは
人間関係を円滑にしたり、心地の良い時間を作る
大切な要素だと思います。


私は幸いなことに、
家庭の中で自然と身に着けてくることができました。

母は厳しくしつけたつもりはないでしょうし、
私もそう思ったことはありません。


自然とそうなった、
家庭環境。


歳を重ねてから、
実感します。


私もそんな風にマナーを教えられる環境を作りたい。


女性としても、
周りの人たちを心地よい気分にさせられるようなマナーは
必ず身に着けておきたいと思う。



--Photos--

スペインでは食事を小皿に取り分けず、
家族みんなで大皿からそのまま食べるそうです。

それは、家族や友人の絆を大切にするという、
素敵な習慣だと思います。




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【第7章 ばかになるほど信じる】


最高の自分になるための104章

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  -Norwich in the UK-



第7章 ばかになるほど信じる




「Kayoってほんとばかだよねー」


って言われる。






言葉の裏を読まないようにしようと思ったのは
いつ頃だったろう?



友だちに

「ごめん、ちょっと都合が悪くて・・・」

ってお誘いを断られたら、



「え?

 私と会うのが嫌なのかな」

って不安になったり。


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  -Norwich in the UK-



言葉に敏感な私は、
ちょっとした表現でも、
真意を探ろうとして、
疲れてしまうことがよくありました。



  言葉の裏を探らない

そう決めたら、すーっと楽になりました。



それは、友だちや恋人を信用するってことでもあるのです。




疑う、

という行為は嫌い。



大好きな人たちには、

無条件の愛を、
最大の信頼を、

注いでいたいと思います。



それを利用して、

「騙そう」

と思う人もいるでしょう。



実際、友だちからも家族からも

「Kayoは騙されやすいから、気をつけて!」

とか、

「私がいないと、ほんと心配!」

とか、

どうも、危なっかしい存在に思われているようです。


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  -Norwich in the UK-




以前、恋人からの、


小さな10個の嘘と、
大きな1つの嘘で、


ちょっぴり傷ついたことがありました。



全て気がついていました。

でも、騙されておきました。

その嘘そのものは、
言葉の裏に隠れていて、
もう見え隠れするくらい幼稚なものだったけど、

見え隠れするものさえも、
見えないように、していました。


疑い始めたらきりがない。

疑うことによって背負う心の痛みの方が辛い。



だったら、信じ続ける方がいい。



私が、

「ちょっぴり傷ついた」

と表現したのは、強がりではなくて、
本当にちょっぴりだったからです。




疑って、問い詰めて、けんかして、
嘘がばれて、

自分の心を自分で痛めつける方が、

ずっとずっと深い傷だったと思うから。



好きな人(恋人に限らず)を信じることは、
相手に対する敬意です。



”ちょっぴり傷ついた”恋人は私の元から去りましたが、
それはそれでいいと思ったのです。


信用を得るには、
信じなきゃいけない。

お互いが、同じ気持ちでなければ、
心からしあわせな時間は作れない。


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  -Norwich in the UK-




最終的に、

騙されるか、

一生大切な存在になるか、

それはわからないけれど、


あなたを信じている
大切に思っている


という気持ちは、
作り物じゃあ伝わらない。



「疑い続けるよりも、騙されてあげる方がラクだよ」

そう言った友だちがいた。



ばかだと言われても、
信じる。


本当に、自分に必要で、大切な人は、
その信頼に必ずこたえてくれるから。




---Photos---

UK留学中、テロなどを経験し、
極度のストレスに見舞われた私は、
一人旅に出ました。


最初の旅が、イギリス東部の港町、
Norwichでした。




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【第6章 上質な小物を持つこと】


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第6章 上質な小物を持つこと



物を大切にすることができる人は、

人も大切にできるような気がします。









先日、とても気に入っていて、大切に使っている時計を、

10年目のメンテナンスに出しました。

(所要期間2ヶ月、2万円くらい)



本当は5~6年で出した方がいいらしいのですが。





もう生産されていないけど、

とても人気があって、

惜しまれているSEIKOのシリーズです。





電池交換に行ったとき、


「大切に使われているんですね」


と、すぐにわかっていただきました。




私がなかなか新しい時計を買えない理由。








3年前に、
7年間使った手帳をやっと買いなおしました。


2ヶ月くらいかけて、

自分の心にも、手にも、
なじむものを選びました。


HERMES Redと言われる、
深い赤に、真っ白なステッチ。


Note Book2





柔らかいカーフスキン。


もちろん、お値段は張りましたが、

それでも、

毎日を一緒に過ごす手帳だから、
何年も使い続けたい手帳だから、

これを選びました。




全てを高価なもので飾る必要はなくて、

毎日一緒にいるものくらい、

上質なものを、

大切に、長く、
使い続けたいと思うのです。








以前、コートをクリーニングに出したとき、

カウンターの女性は60歳くらいの方でした。

その女性が


「私のこのコート、

 もう30年以上着ているの」


と笑顔で話してくださいました。


私のコートももう9年目になります。

この方にはまだまだかなわないなと思いましたが、

同じように、大切にしたい。




”上質”とは、

値段の高さばかりではありません。

自分がどのくらい居心地良くいられるか、
愛着が持てるか。


そのためには、
良いものを見極める力も必要ですね。







今一番欲しいものは

モンブランの万年筆です。


文字を書くことが好きな私は、
一生物のペンに出会いたいと、

まだ見つからない王子さまを探し続けているのです。





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【第5章 左耳が聞こえないときの対処法】


最高の自分になるための104章


第5章 左耳が聞こえないときの対処法



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身体に障害があるということは、

不幸でしょうか?












UKで、

きっとここが最後になるであろうステイ先に来たばかりのとき。









パパもママも60歳を過ぎていたけど、

パパはまだまだ航空会社の社員としてヒースローで働いていて、

ママはお友だちがたくさんいて、

毎週水曜日は決まってパーティーを開催する。




二人とも明るくて、


おしゃべりが大好き。




パパにつかまると・・・


「ギブミー5分!!」





と言いながら・・・


1時間はしゃべりっぱなし(><)






でもね、私の話は無視・・・



聞いてないの。

パソコンを触りながら、

振り向こうともしない。







毎回、毎回・・・。



自分勝手な人!













ママはとってもいい人だけど、

うまくやっていけるか不安・・・。























それから、


しばらくして、







パパは

















左耳が聞こえない
ことを知りました。










だから、私の声が聞こえてなかったんだ・・・。








ママは



何をそんな暗い顔をしているの?



と言わんばかりに、




「左耳が聞こえなければ、


 右から話しかければいいじゃない」


とあっけらかんとした笑顔でいいました。




M&J





簡単なこと。




なくなったものを悔やむのではなく、

”ある”ものを大切にしよう。



ただそれだけのこと。




自分の与えられた環境を、

きちんと受け止めて、

そこから逃げないこと。




でも、

それは一生懸命になることではなくて、

当たり前のこととして。





------
*Photos*

今の私があるのは、

UKで出会って、8ヶ月間もの間、
一緒に暮らしたこのパパとママのおかげです。


前向きな姿勢とか、

決して愚痴や不平不満をこぼさないポリシーとか、


心を軽くして、

いつも笑顔でいられる術を


教えてくれた大切な人です・・・。






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【第4章 10円玉の価値を知る】


最高の自分になるための104章


第4章 10円玉の価値を知る


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  -Hyde Park in the UK-




親元を離れた子供達が生活する障害児施設で、

お金の価値を教える授業がありました。


500円玉

100円玉

50円玉

10円玉

5円玉

1円玉




「500円玉は1円玉が500枚と一緒

 100円玉は1円玉が100枚と一緒

 50円玉は1円玉が50枚と一緒

 10円玉は1円玉が10枚と一緒

 5円玉は1円玉が5枚と一緒」




子供達はお金の価値を覚えようとしています。



「では、これらのコインの中で、

 一番価値のあるものはどーれ?」



20人中19人の子供達は

「500円玉!」

と答えました。


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  -Hyde Park in the UK-




















けれど、


たった一人、


「10円玉」

と答えたのです。






先生はもう一度同じように説明をしました。



そして、また同じように聞きました。









しかし、


同じくたった一人だけ、

「10円玉」


と答えるのです。











ここで、ちょっと本筋からずれますが、

教育者が決してしてはならないことは、

生徒をさらしものにすることです。



ここで、先生が

このたった一人の生徒のために、

10円玉ではなく、500円玉の方が価値があることを

教えるのは、決してしてはならず、

この場合は何も言わずに、

後で、この子一人に教えるべきなのです。






しかし、この時先生は

「なぜ10円玉の方が価値があると思うの?」

と聞いてしまいました。







先生はこのオンナノコが

単に頭が悪くて、500円玉の価値を理解できなかったのではない
と、

確信していたからこのような質問が出来たのです。




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  -Hyde Park in the UK-










オンナノコはこう答えました・・・





























「10円玉で、ママの声が聞けるもの」








彼女にとって、10円玉を握り締め、

公衆電話から遠く離れたママに電話をすることが、


50倍の価値を持つ500円玉よりも、

もっともっと大きな価値を持っていたのです。










彼女にとっては、電話のかけられない500円玉に価値はないのです。



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  -Ealing Broadway in the UK-











この話は、

価値観の違い、


というよりも、


発想
の違い。








コインそのものの価値ではなく、

それが付随的にもたらす価値を見出すこと。







私にしか出来ないこと、


私だけが与えられること、



それは、発想の転換から探していくのかもしれない。



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  -Hyde Park in the UK-






ずっとママと一緒にいたいはずの小さなオンナノコが、

背伸びをして、大きな受話器越しにママの声を聞く姿が、

浮かんできませんか?






誰とも違う価値を、

あなただけの発想で、

見つけてみませんか・・・


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  -Hyde Park in the UK-


------
*Photos*


UKにいるときに感じたのは、

母親は子供との対話をとても大切にしているということ。

食事のあとは、子供との時間をもちます。

仕事を終えてから家に帰ると、
必ず、母と子供はリビングで過ごすのです・・・。

それは、ハリーポッターを観ながらでも、
スターウォーズフィギュアで遊んでいようとも、
宿題をしていようとも。


子供としっかり向き合うことが、
最高の教育だと感じます。




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【第3章 心をこめて手紙を書くこと】


最高の自分になるための104章


第3章 心をこめて手紙を書くこと


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  -lavender sky in the UK-




年賀状のシーズンがやってきました。

UKにいる時はクリスマスカードでした^^



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  -Christmas in the UK-





私は手紙やカードを書くことが好きです。

送る人にぴったりの便箋を選んだり、
自分でデザインしたイラストを描いたり。


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  -Christmas in the UK-





相手の目を見て、

言葉で伝える気持ちもうれしいけれど、


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  -Christmas in the UK-




丁寧に書かれた文字を何度も読み返すことができる、


ずっと残る宝物ですよね。





私の父と母はよく手紙をくれます。


父は非常に達筆で美しい文字を書きます。
母はお世辞にも上手だとはいえないですが・・。


父は節目ごとに、縦書きの白い便箋に、
人生の教訓めいた手紙をくれ、


母はちょっとしたメモのような手紙を、
ことあるごとにくれます。



どちらの手紙も、
とてもうれしいものです。









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  -lavender sky in the UK-




今でも、
思い出すと少し切なくなる手紙をくれた人がいます。



彼は私よりも1年先に社会人になりました。


学生と社会人。

会える時間も減り、

生活のプライオリティが変わり、

少しずつ気持ちのずれが出てきました。





わがままを言ったつもりはありません。

けれど、新社会人として、
彼は自分のふがいなさや未熟さを感じ、
プレッシャーで押しつぶされそうになっていました。




「お前と一緒にいる時間があるなら、

 寝ていた方がましだ」


と、そう言いました。



彼の目の前で、

声を殺して泣く私に、

彼が優しい言葉をかけることはありませんでした。




・・・・・・

それから半年以上の月日が流れ、

あの言葉の呪縛からも解放されはじめていたとき。






小さな小包が届きました。



彼からでした。




以前、私が読みたいと言っていた
彼の論文が収められたCD。





その下には、

美しい銀色の時計と、

1通の手紙。




「あの時の俺が言った言葉を、

 今でも後悔しています。

 謝りきれないことをしました。

 ごめんなさい・・。



 Kayoが欲しがっていた時計は、

 見つからなかったけれど、

 似ているものを探しました。



 今、Kayoがどういう気持ちで、

 どういう人生を歩んでいるかわかりません。



 けれど、今日の誕生日、

 去年と同じように祝ってあげられたら・・・


 今でも思うことは、

 一緒にいた時間は本当に楽しく、

 しあわせだったということ」





こんな綺麗な便箋をどういう気持ちで選んだのでしょう。



丁寧に、丁寧に3枚の便箋にしたためられた言葉。



ずっと後悔していたという気持ち。



たった一度だけ、
時計が欲しいと言ったことがあったと思い出した。



私の言葉、

大事に受け止められていたんだと。



この手紙によって、

彼は素直に気持ちをぶつけてくれました。











けれど、

私は返事をしませんでした。


まだ幼かった私はそれでも許せない気持ちを、

思い出してしまったのかもしれません。





彼は、あの言葉を言った日から、
ほとんどの時間を仕事だけに費やしたそうです。







風のうわさで聞きました。


入社1年にしてNY駐在を勝ち取ったのは、
彼より前にいなかったと・・。








仕事と恋人を
無意味な天秤にかけた後悔からなのでしょうか・・・。






今、あの手紙をもらったとき、

ありがとうの気持ちを伝えられなかったことを

後悔しています。






「ありがとう」

でも

「ごめんなさい」

でも、


本当に心のこもった手紙というものは
一生、その人の心に刻まれます。




きれいな文章でなくても、

時々思い出して、

読み返してもらえる、

心のこもった手紙を書きたいと思う。




------
*photos*

ヨーロッパではクリスマスにはたくさんのカードが届き、
一枚ずつ、大切にディスプレイしていきます。

それはお誕生日でも、
お見舞いでも、

心を込めてカードを送ります。

受け取った人は

「ありがとう」の気持ちを込めて、
毎日目に付くところに飾るのです。


こうして、カードをくれた人への感謝の気持ちをあらわし、
大切な贈り物として、ずっと心に刻まれていきます・・・。




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